トイレトレーニング:トイレトレーニングってしつけなの?


トイレトレーニングってしつけなの?

saori:トイレトレーニングって、しつけなの?

みどり先生:しつけとは、礼儀作法や社会生活でのルールなどを身に付けされることを意味しますね。

saori:トイレでオシッコをする、というのは生活面でのルールってことですよね?

みどり先生:そうですね。トイレトレーニングは子どもたちが、ルールを覚えるチャンスなんです。ルールを守ること、それは、責任感ある行動へと繋がっていきます。

みどり先生:また、オシッコやウンチがトイレでやれるようになることで、清潔面についても感じ取るようになります。
清潔面を気にすることが、整理整頓や、物事を順序立て行うなどの行為に繋がっていきます。

eri:えぇっ! そうなの!?

みどり先生:トイレトレーニングは、子どもの性格を形成するうえで、とても大事な時だと言えますね。

saori:やっぱり、トイレトレーニングってしつけなんですね。

eri:しつけ、って言うとなんだか、プレッシャー感じちゃうなぁ……。

みどり先生:トイレトレーニングは、お子さんに物事のよしあしを教える事が出来る場面だといえますね。
ただ、私は、ルールを教えることばかりが、トイレトレーニングのしつけ、ではないと思います。トイレトレーニングのしつけをする事とは、お子さんとのコミュニケーションを形成することでもあると思います。

saori:コミュニケーションの形成ですか?

みどり先生:はい。オシッコがでることを、お子さんが伝えてくれる。そして、トイレでオシッコが出来たら、お子さんを誉めてあげる。
お子さんは、うまく伝えられたことで、自分の考えを大人に受け入れてもらったという安心感を持ちます。そして、誉めてもらったことで自信が芽生えます。

みどり先生:トイレトレーニングで、お母さんとお子さんの間にコミュニケーションが生まれ、信頼関係がはぐぐまれていきます。

eri:トイレトレーニングって、親子関係が築かれる大切な場面なの?

みどり先生:そうですね。親子の間で信頼関係が生まれれば、お子さんも「お母さんのお願いをちゃんと聞こう」「言うとおりにやってみよう」という風に、お話を聞き入れ、実行するようになってくれます。

周囲の意見を聞き入れる基礎ができるんですね。その基礎を作ることが、しつけであると思います。

みどり先生:みなさん、トイレトレーニングってしつけなの? とあまり難しく考えすぎず、お子さんと楽しくコミュニケーションを取って下さい。
トイレトレーニングは、お子さんとの楽しいやりとりができる場面でもあるのですから。


みどり先生: 今回のお話はここで終わりますが「トイレトレーニングの1番のコツ」は何だと思いますか?
それは子供とお母さんの心の状態。なぜならトイレは、とてもデリケートなもので心の状態が身体(排泄)にも影響してくるから。オムツ卒業の1番のコツをわかりやすく教えてくれているのがこちらの先生です。




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