トイレトレーニング:トイレトレーニングのNGワード
トイレトレーニングのNGワード
みどり先生:トイレトレーニング中、お子さんを叱ることは好ましくありません。そこで、ここでは、トイレトレーニングのNGワードについて、お話します。
eri:トイレトレーニングNGワード! 私、言っちゃってるかもしれない……。
みどり先生:オシッコやウンチを汚いという風に表現する言葉は使わないで下さい。
eri:えっ!? それってダメなんですか?
みどり先生:オシッコやウンチが汚いもの、嫌なもの、ということを言葉に出し、そうした感情を伝えると、お子さんは、オシッコやウンチを出す自分が「汚くて」「悪い」ものかと勘違いしてしまいます。
saori:オムツをかえる時に、「臭い」って鼻をつまんだり、顔をそむけたりしていました。
みどり先生:いやな顔を見せると、子ども達は自分の体から出てきたものが、よくないもので、もうそんな事はしないほうがいい、という気持ちを抱いてしまいます。
みどり先生:排泄行為に不快感を植えつけるのは、子どもの性的な発達に影響を与える可能性があります。
eri:性的な発達!?
みどり先生:排泄の器官と、性器は近くにありますね。その事からも、トイレトレーニングの感情が性的な姿勢の発達に影響をあたえると考えられているのですよ。
みどり先生:排泄は、恥ずかしい行為、嫌悪するものというふうに感じないように、オシッコやウンチを否定するような言葉は使わないように心がけて下さい。
みどり先生:また、「○○はダメね」「○○は悪い子」のように、お子さんを否定するような言葉もトイレトレーニングNGワードです。
みどり先生:お子さんが自信をなくすような言葉も使わないように、気をつけてあげてください。