トイレトレーニング:子どもが行きたくなるトイレ


子どもが行きたくなるトイレ

saori:トイレトレーニングをする時に、こどもが行きたくなるトイレを演出してみたら? というお話を聞きました。こどもが行きたくなるトイレって、どんな風なんですか?

みどり先生:みなさんは、こどもが行きたくなるトイレというと、どんな感じを想像しますか?


eri:お気にいりのキャラクターの絵やグッズでうめつくされたトイレとか?

みどり先生:好きなキャラクターがトイレで待っていてくれるとなれば、お子さんは喜んでトイレに行くかもしれませんね。

saori:私、こども向けのキャラクターを部屋に飾るのって……好きじゃないんです。

みどり先生:こどもが行きたくなるトイレ、を演出する目的は、トイレは明るく、楽しいところだという事を伝えるという事なんですね。そのための手段として、好きなキャラクターのポスターやカレンダーを貼ったり、グッズを飾ったりするという方法があるという事です。

saori:こどもが楽しいと感じる演出をすれば、良いってことですか?

みどり先生:そうですね。お子さんが「トイレは楽しいところなんだ」と感じる事が大切なのです。カラーコーディネートを楽しんでみたり、季節の置物を置いてみたり、お子さんだけではなく、トイレを使う家族みんなが楽しい、明るいと感じる空間を作ることで、こどもが行きたくなるトイレになると思いますよ。
 
eri:友達は動物柄のトイレマットやトイレカバーを使ってました。

みどり先生:トイレの照明を明るいものに変えてみるのも一つの手段ですね。

みどり先生:こどもが行きたくなるトイレというのは、お子さんにトイレが楽しい場所であるということを伝える事を目的としています。ですが、気をつけていただきたいのが、トイレが遊び場にならないようにして頂きたいのです。

saori:えぇっ、トイレが遊び場になっちゃうんですか?

みどり先生:トイレットペーパーや水洗レバーなど、お子さんたちにとっては、めずらしい物が沢山あります。トイレに行くことを覚えた好奇心いっぱいのお子さんたちが、トイレを遊び場と混同しないように、注意を払ってください。
みどり先生: 今回のお話はここで終わりますが「トイレトレーニングの1番のコツ」は何だと思いますか?
それは子供とお母さんの心の状態。なぜならトイレは、とてもデリケートなもので心の状態が身体(排泄)にも影響してくるから。オムツ卒業の1番のコツをわかりやすく教えてくれているのがこちらの先生です。




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